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石川県
金沢市 （かなざわ）						【金沢市民憲章】[昭和５４年５月１０日制定] 金沢を愛する私たちは、兼六園の四季のいろどり、犀川、浅野川の清い流れ、山や街の豊かな緑、かおり高い伝統文化を誇りとし、希望と活力にみちたはたらく基盤と、創造性あふれる教育、文化の華さくまちずくりにつとめます。 １　ひらこう　世界と未来に心の窓を １　めざそう　いきいきと明るいくらしの創造を １　まもろう　美しい心とふるさとの自然を １　つなごう　みんなの力でまちづくりの手を １　きずこう　個性ゆたかなあすの金沢を
七尾市 （ななお）						［平成１６年１０月１日に七尾市・田鶴浜町・中島町・能登島町が合併］ 【市民のねがい　−七尾市民憲章−】[平成１８年９月２１日制定] 古き歩みを誇りつつ 文化の薫るふるさとに 豊かな未来夢ひらく なみおだやかに碧光り ななおのまちに人集う おとなも子どもも手をつなぎ しあわせの和を広げよう
						【旧・七尾市民憲章】[昭和４３年６月１７日告示] わたくしたちは、市民のしあわせをねがい、市民の総意による憲章を制定し、ひらけゆく日本海時代にそなえて産業をおこし、港と観光を中心とした近代都市を築き、飛躍的発展を期して力強く実践していきたいと思います。 １　港と産業の発展するまちをつくりましょう。 ２　自然を愛し観光のまちをつくりましょう。 ３　緑と花の美しいまちをつくりましょう。 ４　スポーツを盛んにし健康なまちをつくりましょう。 ５　青少年の伸びゆく若いまちをつくりましょう。 ６　きまりを守り平和なまちをつくりましょう。 ７　良く働き、助け合う住みよいまちをつくりましょう。
小松市 （こまつ）						【未制定】
輪島市 （わじま）						［平成１８年２月１日に輪島市・門前町が合併］ 【輪島市市民憲章】[昭和５９年３月３１日制定] 輪島は大陸文化によって開け、日本海にはぐくまれた歴史のまちです。青い外海と山の緑に囲まれた美しいうるしのまちです。能登のねばり強さと優しさをもつ心のまちです。 このまちに誇りをもち、住みよいまちづくりをめざして、この市民憲章を定めます。 私たちは　美しい自然を愛し　やすらぎのある郷土を　まもります。 私たちは　文化と伝統を重んじ　うるおいのある郷土を　つくります。 私たちは　産業を豊かにし　いきいきとした郷土を　そだてます。 私たちは　心のふれあいを大切にし　すこやかな郷土を　きずきます。
珠洲市 （すず）						【珠洲市民憲章】[昭和４９年７月１５日制定] 美しい大自然と、人情味あふれる能登に住む私たちは、さらに明るく豊かなまちづくりを目指し、珠洲市民の誇りをもって、たくましく躍進するため、この憲章を定めます。 私たち市民は 　自然を愛し　美しいまちをつくりましょう。 　健康でよく働き　豊かなまちにしましょう。 　文化をたかめ　あたたかいまちにしましょう。 　きまりを守り　明るいまちにしましょう。 　こどもに夢をもたせ　希望のまちにしましょう。
加賀市 （かが）						［平成１７年１０月１日に加賀市・山中町が合併］ 【加賀市市民憲章】[昭和４８年４月１日制定] 私たちの加賀市は、東に雄々しい白山の姿をのぞみ、西は荒波寄せる日本海にひらけ、国定公園加賀海岸をはじめ、美しくひろがる沃野、情緒ゆたかな温泉郷とともに、詩情あふれるまちです。 また、源平古戦場・古墳群など史跡や遺跡が多く、伝統の九谷焼・羽二重織などに先人の偉業がしのばれます。 この恵み多い自然と、古い歴史と文化のうえに、いよいよ人の和と力をあつめ、住みよいまちをめざして、ここに市民憲章を定めます。 　１　清らかな　自然のまち　加賀市を 　１　暖かく　親切なまち　加賀市を 　１　きまりまる　明るいまち　加賀市を 　１　みのりある　豊かなまち　加賀市を 　１　伸びゆく　健やかなまち　加賀市を
羽咋市 （はくい）						【羽咋市市民憲章】[昭和４８年１０月３０日制定] やさしい人情の能登に住み　未来にひろがる日本海のように　たくましく生きようとめざす　羽咋市民のちかいです 私たちみんなで　歴史と伝統を重んじ　文化豊かな郷土を築きます 私たちみんなで　恵まれた自然を守り育て　環境の美しい郷土を築きます 私たちみんなで　社会を正しくみつめ　責任を果たし助け合う郷土を築きます 私たちみんなで　家庭を大切にし　仕事に励み活気ある郷土を築きます 私たちみんなで　からだを鍛え教養を高め　安全で平和な郷土を築きます
白山市 （はくさん）						［平成１７年２月１日に松任市・美川町・鶴来町・河内村・吉野谷村・鳥越村・尾口村・白峰村が合併］ 【未制定】
						【旧松任市・市民憲章】[昭和５０年１０月１０日制定] わたくしたちは、霊峰白山を仰ぎ、みのり豊かな加賀平野にはぐくまれ、未来へ伸びゆく松任の市民であることに誇りをもち、より住みよいまちをつくるため、この憲章を定めます。 １．美しいまち松任 　　自然を愛し、清らかな郷土をつくりましょう。 ２．善意のまち松任 　　きまりを守り、助け合うあたたかい郷土をつくりましょう。 ３．知性のまち松任 　　教育を深め、文化の香り高い郷土をつくりましょう。 ４．希望のまち松任 　　みんなの創意で力をあわせ、明るい郷土をつくりましょう。 ５．栄ゆくまち松任 　　健康で働き、豊かに伸びゆく郷土をつくりましょう。
かほく市 （かほく)						［平成１６年３月１日に高松町・七塚町・宇ノ気町が合併・市制施行］ 【かほく市民憲章】[平成１７年１１月３日制定] わたくしたちかほく市民は、海とみどりに抱かれた郷土をこよなく愛し、先人の築いた文化と伝統に誇りを持つとともに、未来への限りない発展を求め、力を合わせて、この市民憲章を実践します。 一、わたくしたちは、水とみどりの自然を愛し、うるおいのある美しいまちをつくります。 一、わたくしたちは、教養と文化をはぐくみ、魅力のある住みよいまちをつくります。 一、わたくしたちは、心身を鍛え働くことを喜び、活力のある明るいまちをつくります。 一、わたくしたちは、子どもが健やかに生まれ育ち、夢とやすらぎのあるまちをつくります。 一、わたくしたちは、世界の人々と手をつなぎ、心の通うあたたかいまちをつくります。
能美市 （のみ）						［平成１７年２月１日に根上町・寺井町・辰口町が合併・市制施行］ 【未制定】